想いがもっと広がる「Share with FIAT 2012」

「この想い。つながる、ひろがる。」をキーワードに、FIATが昨年1月から続けている社会貢献活動、それが「Share with FIAT」です。社会問題解決のために活躍する非営利団体と協力関係を築き、ただお金を寄付するだけではなく、心と心をつなげながら温かい気持ちや笑顔、そしてよりよい未来をシェアするために、積極的なアクションを起こしています。

「ニーズのあるところには、FIATは必ず駆けつけます。アメリカのハリケーンにも、イタリアやハイチの地震にも、パキスタンの洪水にも、そしてもちろん東日本の地震にも」(代表取締役兼CEOポンタス ヘグストロム)

昨年3月の東日本大震災により、私たちは人と人とのつながりや地域コミュニティーの大切さを改めて認識するようになりました。「社会のため、誰かのために行動したい」という想いを強くした人も多いのではないでしょうか。Share with FIATは、そうした想いを具体的な行動に移し、カタチにしていくためのプラットフォームなのです。

「Share with FIATはハートのファッションです。中身のかっこよさと外見のエレガンスはマッチしますから、真の意味でかっこいい人とシェアしたいのです」(フィアット・カントリーマネジャー ティツィアナ アランプレセ)

Share with FIATの大きなテーマとなるのは、ECOLOGY、WOMEN、FOOD、EDUCATION、KIDS、SPORTS。その中にはもちろん、被災地支援も含まれます。たとえば震災後すぐに始めた活動のひとつに、クリック募金があります。このページにアクセスしてワンクリックするだけで、あなたに代わってFIATが、被災地の支援活動を行う「ピースウィンズ・ジャパン」に1円を寄付するのです。たかが1円。でもたくさんの想いが集まれば、それは大きな力になります。このクリック募金もおかげさまで400万円を突破。もちろん今年も続けていきます。あなたもワンクリックを日々の日課にして、被災地への想いをシェアしてください!

震災直後から被災地に出向き、現場のニーズに合わせたさまざまな支援活動を続けているピースウィンズ・ジャパン。「被災地も冬のまっただ中で、仮設住宅での厳しい生活を強いられています。日常生活、経済活動、心のケアなど、やるべきことは山積み。人や状況によってニーズはさまざまなので、引きつづき必要な支援を行っていきます」(事業部次長 齋藤雅治さん)

「このプロジェクトは単なる“支援”ではありません。被災地の人が取り組もうとしていることを「ご一緒に」やっていこうというものです」(理事長 木全ミツさん)

女性の社会参加と国際化を推進する「女性教育奨励会が立ち上げた「女性を最大限活かした日本復興支援プロジェクト」の諸活動を支援することも、2012年Share with FIATの一環です。このプロジェクトの具体的な活動は、首都圏に住む女性メンバーが被災地に赴いて、現地の女性リーダーたちと車座になって話し合うところからスタートします。

「仕事を持てるということが、被災した方々の生き甲斐になります。クリスマスだけで終わらせてはいけません。つねに仕事を作っていかないと」(株式会社アバンティ代表取締役 渡邊智恵子さん)。渡辺さんはこのプロジェクトに賛同し、自社で扱うオーガニックコットンのハギレをオーナメントの材料として無償提供されています。

昨年実現した活動のひとつが「東北グランマのXmasオーナメント」。震災で仕事を失った女性たちにオーナメントを手作りしてもらい、それを販売することで「仕事」を提供するプロジェクトです。最終的に5千個のオーナメントが完成して2千500万円の売上があり、彼女たちはそこから収入を得たのです。FIATでは2000個を買い取って、ディーラーやFIAT CAFFÉにいらしたお客様にプレゼントさせていただきました。

東北グランマプロジェクトでは今後も「しあわせお守り」を作り、販売していきます。この活動は、買ってくれる人が居てこそ完結するもの。みなさまもどうぞご協力ください。

また、「女性教育奨励会」ではアジアの農村部や貧困地域などで不平等な待遇を受けている女性たちに高等教育を提供する「アジア女子大学」を支え、アジアの女性の地位向上のために活動しています。「5カ国5人の学生を奨学生として援助し、6年間の教育をします。一方的に援助するのではなく、日本とインターンシップ交流する機会も設け、互いに忘れ得ない間柄となっていくのです」(木全さん)。FIATは、女性教育奨励会とアジア女子大学の姿勢や活動に深く共感し、両団体に対して2012年もサポートを続けます。

そして、Share with FIATがスタートした当初から共に活動している3団体とも、もちろんシェアを続けていきます。

「子どもの教育が世界を変える」を信念に、アジア・アフリカの10カ国で活動を続けるRoom to Read。「FIATとのマッチング方式で行ったライブラリークラブでは、図書館8室と小学校1つを贈ることができました。スリランカのその小学校は、もうすぐ完成します!」(日本事務局代表 松丸佳穂さん)

「サッカーを通じて、障がい者と健常者がまざる」というビジョンを持つ日本ブラインドサッカー協会。「ボールを蹴って追いかける、そして、仲間ができて共に成長できるというのは、とても大きな喜びです。目が見える側も、スポーツを通したアプローチならフレンドリーにスマイリーに、心のバリアをなくせるのではないでしょうか」(理事兼事務局長 松崎英吾さん)。

10億人が食べ過ぎによる肥満に悩む一方、飢餓に苦しむ人が10億人もいるという、食における世界のアンバランスを是正すべく日本で生まれた「TABLE FOR TWO International」。その活動は、今や世界に広がっています。「TFTのヘルシーなメニューを1食食べると、食べた人は健康になり、料金に含まれる20円分が、支援を必要とする地域の子どもたちの給食1食分になります。おいしく食べるだけで、気軽に社会貢献ができるのです」(代表 小暮真久さん)。
FIAT CAFFÉでもTFTのメニューを提供したり、読み聞かせイベントを行ったり、今年も積極的に関わっていきます。


 


記者発表の後は、FIAT CAFFÉのヘルシーでおいしい料理を囲んで来場者同士が交流し、和やかな時間が流れていきました。2012年はスタートしたばかり。この1年もまた温かい想いと笑顔をたくさんの方々とシェアできることを心から願っています。
 
Share with FIATの詳細はwebプラットフォームにてご確認いただけます。
また、ご希望の方にオリジナル手帳「EVERYDAY SHARE」も差し上げています。この手帳に記載されているQRコードを読み取ってご登録いただくと、画像やメモなどをShare with FIATのトップページに投稿していただくことができます。こちらをご覧の上、ぜひ手帳を入手してください!

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