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ぬりえの車が本物になった!子どもの描いた夢が実車に。

子どもが描いたぬり絵のFIAT 500(チンクエチェント)が実車になる! という夢のような企画が実現しました。小さな女の子が描いた最優秀作品の表彰式と、その実車のお披露目を兼ねた、笑顔あふれるイベントの様子をご紹介します。

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自分で描いた絵やぬり絵が現実のものになったら……子どもの頃、そんな空想をひそかに抱いていませんでしたか? その夢が、大阪で現実のものとなりました。

子どもたちにFIAT 500のぬり絵作品を募ったのは、2015 ミラノ国際博覧会応援記念文化イベントとして、大阪の玄関口「グランフロント大阪 うめきた広場」で2日間にわたって開催された「リデア・イタリア」でのこと。集まったぬり絵の中から一般投票で最優秀作品が選ばれ、それが「本物のクルマ」になるという、子ども以上に大人がワクワクしてしまう催しです。その表彰式と実車お披露目を兼ねたパーティが開催されました。

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まずはイタリアにまつわる画像をご覧いただきながら、イタリアについてお勉強。子どもたちも熱心にクイズに答えてくれました。

会場となったショールーム、フィアット心斎橋には、すでにFIATに乗ってくださっている方や未来の愛好家など、家族連れを中心にたくさんの笑顔が集結しました。

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最優秀賞に選ばれたのはこちらの女の子のぬり絵。淡いピンクやむらさき、水色、黄色、赤など、自由な発想の愛らしい作品です。これがそのまんま実車にコーティングされたのです。

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咲蘭ちゃんのぬり絵そのままのレアな1台は、現在、フィアット堺のデモカーとして活躍中です。

こんなステキな夢が実現するなんて、一生に一度あるかないか。きっとご両親にとっても咲蘭ちゃんにとっても、忘れられない思い出になることでしょう。いつか咲蘭ちゃんが大人になってクルマの運転をするようになったとき、「私が小さい頃にぬり絵をした、あのクルマに乗りたい」なんて思ってくれたら、それもまたステキですよね。

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最優秀賞のほか、スポーツ賞、ポップ賞、カラフル賞の受賞者が発表され、表彰状と賞品が手渡されました。

ぬり絵を募集する場となった「リデア・イタリア」は、先ほどもご紹介したように、現在ミラノで開催(2015年5月1日~10月31日)の国際博覧会を応援するイベントとして行われたもの。FCA(フィアット・クライスラー・オートモービルズ)はミラノ博覧会のオフィシャル・グローバル・パートナーを務めていますし、大阪市とミラノ市が姉妹都市を結んでいることもあり、今回の大阪での企画が実現したのです。

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バルーンアートやFIATケーキなど、おいしくて楽しい時間が流れたこの日。「イタリアっていいな」「クルマっていいな」と思えるひとときでした。将来に向けてさまざまな夢を抱えている子どもたちにとって、今回の「ぬり絵のクルマが本物になる!」という夢の企画が、楽しい思い出として記憶の片隅に残りますように。

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フィアット心斎橋

取材・文 山根かおり