ゆっくり生きよう・にっこり走ろう

人にも環境にも自分にも優しくいきる。それがフィアットカルチャーです。

【ミニカー】精密に再現された新旧「FIAT 500」が登場!

新旧「500」を手に入れろ!

見た瞬間、「ほしい!」と叫んでしまいそうなハイクオリティのミニカーがサークルK・サンクスで販売中。しかも、新旧「500(チンクエチェント)」が同時に登場です! ホイールもフロントグリルも、肉眼では見えないほど小さなエンブレムも、完璧に再現。サイズ感も実車通りです。みんな一緒に手元に置きたくなっちゃいます!

160325_kyosho_fiat_01

京商といえば、ラジオコントロールカー、いわゆる「ラジコン」で世界に名を馳せる老舗の模型メーカーですが、ダイキャスト製ミニカーも精緻なディテールを持つことで知られ、子どもから大人まで多くのファンを魅了しています。

160325_kyosho_fiat_02

FIATの長い歴史の中で誕生したモデルは数あれど、代表的な車種といえばやはり「500」。今回は、その中でも1957年から20年近くもの長きにわたって生産された2代目「NUOVA 500」をモデル化。CADデータや写真だけでなく実車を見て、触れて、本物の感覚を取り入れながら作られるというだけあって、コインサイズの小ささながら精緻な作りに驚嘆!

160325_kyosho_fiat_03

「NUOVA 500」誕生から50年の節目となる2007年にデビューした3代目(日本では2008年から販売)。2代目を継承したスタイリングや技術が話題をさらい、世界中で大ヒット。ミニカーでもその愛らしさを存分に表現しています。ちなみに実車のほうは2016年、初の大掛かりなマイナーチェンジがなされましたが、キュートなルックスはそのまま受け継がれています。

今回登場した新旧「FIAT 500」(全8種)は、「サークルK」「サンクス」の店頭で購入できる1/64スケールの人気シリーズ、第79弾目。2004年に発売された第1弾のフェラーリに始まり、フィアット×ランチア、アルファ ロメオなどの人気車種が年に5〜6回のペースで店頭に並び、ほとんどのコレクションが完売御礼となっています。

160325_kyosho_fiat_04

旧型4カラーと新型4 カラーの計8種類に加え、「サークルKサンクスオンライン」限定販売のビビッドなピンクも。

160325_kyosho_fiat_05

このショッキングピンクは早くも完売しているため、入手できた方はラッキー! どうしてもほしいという方は、1BOX(8個入り)+オンライン限定ver.のセットから入手可能のようです。※2016年3月25日時点

全長50cmを超える1/8スケールのエンジンカーから、手の平サイズの本格派ラジコンまで幅広いラインナップを誇り、R/Cレーシングカー人気の火付け役ともなった大規模レース(KYOSHO CUP)を開催するなど、自らが掲げる「大人のホビー」「あそびにマジメ」という理念を守り続ける京商。その理念はもちろん、ダイキャストカーにも存分に生かされています。

160325_kyosho_fiat_06

ダイキャストカーとは?

ダイキャストカーとは、溶かした金属を金型に入れて成型するダイキャスト製法で作られたミニカーのこと。細かい部分までこだわった金型からできるボディを塗装し、各パーツを取り付けて完成させます。精密に作られたものだと内装までもが本物そっくりで、飽きずにじっと眺めていられる出来映え。

160325_kyosho_fiat_07160325_kyosho_fiat_08

肉眼では見えないほど小さな“FIAT”のエンブレムはもちろん、リアの“nuova 500”の文字もくっきりと! ホイールカバーも実車の通りに再現されていて、見れば見るほどほしくなってきます。

160325_kyosho_fiat_09160325_kyosho_fiat_10

旧型同様、現代版「500」のホイールカバーも実車通り。カバー中央の“500”の文字まで完璧です。ライトがクリアパーツになっているのもリアルでかわいい。これで800円!? と驚いちゃいます。

京商ならではのハイクオリティ!

京商が初めてダイキャストカーを発売したのは1991年。数年間の準備期間を経た、満を持してのリリースで、どちらかというと後発でしたが、“京商クオリティ”とでも言うべきハイレベルの仕上がりに評価はうなぎ登り、全国的なミニカー人気を盛り上げる立役者ともなりました。その背景には、「模型の楽しさを、人生を彩るかけがいのないものとして社会に根付かせたい」という、創業者・鈴木久氏の熱い想いがあったといいます。

160325_kyosho_fiat_11160325_kyosho_fiat_12

この完成度で1箱800円(税込)は相当お買い得! ただし、ブラインドボックス方式で中身は選べないので、どの車種・カラーが出てくるかは買ってからのお楽しみです。そのまま飾れるディスプレイベース付き。

今回のサークルKサンクス限定のミニカーは1/64スケールとかなり小型ですが、このサイズが「500」の愛らしさにこれ以上ないほどマッチしています。これだけ小さいのに、細かい部分までしっかりと再現された京商ならではの精度も本当にすばらしい!

160325_kyosho_fiat_13

1箱に必ず1枚入っているコレクションカード。こちらも集めたくなりますね!

ダイキャストのミニカーは、プラスティックやレジンなどの合成樹脂製に比べて金属ならではの重厚感がなんともいえません。「実車のコレクションはムリでも、ダイキャストカーならその夢を叶えられる!」というファンが多いのも大いにうなずけます。とくに今回は、いまだに根強いファンを抱える旧型と、そのDNAを今に伝える新型の共演ですから、愛車魂、コレクター魂がうずく人も少なくないのでは!?

160325_kyosho_fiat_14

「あそびにマジメ」をモットーとする京商クオリティは「さすが」の一言。真剣に作られた「500」だから、真剣にほしくなってしまうのでしょうね。出れば必ず完売する、とまでいわれている人気シリーズですから、見かけた際は即買いをおすすめします!

京商
「サークルK」「サンクス」ミニカーコレクション 

撮影 SHIge KIDOUE
取材・文 山根かおり

matricaria

関連記事
今乗っている車種も、あこがれも名車も! 思わずはまる、ミニカーの世界
1970年から愛されているトミカに、「ルパンのFIAT 500」が仲間入り! 
かわいすぎて“大人買い”したくなる、FIATの「チョロQ zero」