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キュートなレイングッズで、雨の日も待ち遠しい!

梅雨まっさかり。関東では毎年だいたい7月20日頃に梅雨が明けますが、雨が降るのは今の時期だけではありませんよね。夏から秋の変わり目には秋雨が、冬になれば雪が降るし、台風もやってきます。日本は世界的に見て、雨の多い国なのです。春雨、霧雨、こぬか雨、五月雨、小夜時雨(さよしぐれ)、氷雨など、雨にまつわる美しい言葉が多く存在するのも、雨の多い国ならではの特徴といえるかもしれません。

おしゃれなレイングッズで雨を楽しもう!

雨というとじめじめして憂鬱な気分になりがちですが、美しい言葉で雨を捉えるのと同様の気持ちで、前向きに過ごしたいものです。手っ取り早いのは、ファッションをポップで明るいものに変えること。お気に入りのレインブーツやコート、傘などをそろえて、雨が待ち遠しくなるくらいにおしゃれを楽しんじゃいましょう。

シンプルながら考え抜かれたデザインのHAIラバーブーツ。白い部分の下にはリフレクターのラインが付いていて、暗い夜でも雨の日でも安全にお散歩できます。ややヒールが高くしてあることと、やわらかいフェルトのインソールのおかげで歩きやすく、疲れません。ライニング(裏地)は速乾性のある素材を使用しインソールも取り外せるので、雨の多い日本でも大活躍。/HAIラバーブーツ(ブラック)11,550円

 

まずご紹介するのは、創業1898年、100年以上の歴史を誇るフィンランド発「NOKIAN FOOTWEWR」のラバーブーツ。名前からもわかるように、もともとはフィンランドに本社を置く携帯端末のトップメーカーNokia社の傘下にありました。1990年代に分社化されましたが現在もその名を引き継ぎ、機能性とデザイン性、履き心地を重視した魅力的かつ普遍的なアイテムを生み出し続けています。いわば「長靴のスペシャリスト」といえる信頼性の高いブランドなのです。

雨の日はもちろん、ガーデニング用や秋冬のラバーブーツとしてももってこい。北欧の厳しい冬でも使用できるくらいのグリップ力があり、雪の日にもおすすめです。定番のダークレッド、ダークブルー、イエロー、ブラックのほか、シーズンカラーも豊富。/HAIラバーブーツ(ダークレッド)11,550円

 

中でも、「これぞ長靴」といえるようなシンプルなシルエットと機能性を調和させたHAIシリーズは、色合いやカタチのかわいらしさが長年愛されています。もとは1968年に水兵用に考案されたモデルだったといいますが、その履き心地やフォルムが一般市民からも支持されるようになり、日常使いのシリーズとして生まれ変わったのです。フィンランドでは安定した人気があり、女性だけでなく年配のおじさま達もかっこよくHAIを履きこなしているそう。デザイン力の高い北欧で長く愛されているだけに、日本でも要注目のアイテムです。


こちらは、誰もが持っている「傘」をもっと楽しくする「UMBRELLA GRIPPER」。日常の何気ない物や事柄に少しだけデザインをプラスすることで、新たな気持ちで物と関われるように──そんな想いで物作りをしているDankeのアイテムです。

大切にしている傘、使っているうちに柄の部分がはがれたり削れたりしていませんか?そんなときにもUMBRELLA GRIPPERが役立ちます。/Danke「UMBRELLA GRIPPER」500円

 

何でもないビニール傘も、グリップを変えれば「わたし用」がよくわかる!家族や友達と柄違いで持つのもかわいいですね。/Danke「UMBRELLA GRIPPER」各500円

 

まだまだしばらく雨の季節が続きます。買い物や通勤・通学で出かけるときも、おしゃれなレイングッズで、日々を楽しく過ごしましょう。しっとりと咲き誇る可憐な紫陽花を眺めたり、愛車に乗って雨のドライブを楽しんだり、そんな休日を過ごすのもいいかもしれません。

傘、日傘、コート、ポンチョなど、おしゃれなアイテムを豊富に扱うレイングッズブランド「w.p.c」のキュートなレインコート。こんなかわいいコートなら、それだけで気分も上がります。/w.p.c レインコート(PROVENCE)3,885円

撮影 SHIge KIDOUE
取材・文 山根かおり

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