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春爛漫! フィアット『500C』で都内の桜を巡るドライブへ

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季節は春。うららかな陽射しを受け、先日から全国各地で桜が開花しはじめました。通勤途中に歩いて見る桜も風情がありますが、休みの日にドライブして名所で愛でる桜は、やっぱり別格。今回は、オープンスカイも満喫できるフィアット『500C』で巡る、由緒ある都内の桜スポットをご紹介します。

『500C』で東京都内の花見へGO!

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桜の花言葉は「精神の美」「優美な女性」

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「チンクエチェント」で、さあ出発!

この季節だけの贅沢である“花見”、せっかくなら移動の時間も楽しみたい! そこで、今回はフィアット『500C』で、都内の桜スポットをドライブで巡ることにしました。

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「どんな桜に出あえるかな」

都心のアイコニックな桜を満喫

「アークヒルズ」(港区)

休日は都心でショッピングやアート鑑賞をして過ごすのが好き。そんな方でもアクセスしやすく、花見スポットとしてもおすすめなのが赤坂「アークヒルズ」です。

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コンパクトな『500C』なら細めの道もすいすい進めます

「アークヒルズ」の一番の見どころは、敷地全体を囲う桜坂からスペイン坂には約150本、そして周辺の泉通りを合わせれば220本もの桜が続く、約1kmにわたる並木道。またサウスタワーからアークヒルズへ続く橋からは、スペイン坂の桜の風景を眼下に望めます。見上げたり見下ろしたり、さまざまな角度から桜の眺望を楽しみましょう。4月中旬まで17:00〜22:00の時間帯には幻想的な桜のライトアップも見られます。

外堀沿い(千代田区・新宿区)

皇居周辺のJR飯田橋駅からJR四ツ谷駅の沿線に続く「外堀沿い」も、毎年多くの人が花見に訪れる人気スポット。千代田区と新宿区を分けるお濠(ほり)に沿って、ソメイヨシノを中心に約730本の桜が続きます。

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靖国通りに比べれば交通量も少なく走りやすい

ドライブするなら、JR市ヶ谷駅付近から飯田橋駅に向かって外濠沿いに延びる、細い車道がおすすめです。頭上に桜がつくる“ピンクの天井”が続きます(うっとり頭上に見入らないよう、くれぐれもご注意を)。

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外堀沿いの桜が車道にまであふれる

ちょっと足を延ばして桜の名所へ

東京都神代植物公園(調布市)

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快晴の日はソフトトップを開け、春の風を肌に感じて

ドライブ自体が好きだから、ちょっと長めに運転したい。そんな方におすすめしたい桜スポットは「東京都神代植物公園」です。

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園内は約30ブロックに区分

首都高を利用すれば都心部からも一時間足らずで到着する「東京都神代植物公園」。なんといってもソメイヨシノ、シダレザクラ、サトザクラなど約600本の桜が圧巻です。

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各樹木にはわかりやすい解説も添えられているのがうれしい

広大な敷地を誇る「東京都神代植物公園」では「さくら園」だけでなく、敷地のそこかしこで桜を鑑賞できます。芝生広場北側では神代曙、築山やばら園入口ではソメイヨシノなどさまざまな桜の表情を楽しめます。2016年5月にリニューアルオープンした大温室も、珍しい熱帯の植物がそろうのでぜひ訪れてみて。

砧公園(世田谷区)

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広々とした園内(写真 ©公益財団法人東京都公園協会)

“家族ぐるみで楽しめる公園”がコンセプトの砧公園には、ソメイヨシノやヤマザクラ、サトザクラ、オオシマザクラなどの桜が約840本も植えられています。また園内には売店もあり、カツカレーやナンドック、挽きたてコーヒーなどを販売。手ぶらで訪れてもゆったり花見ができるのも大きな魅力のひとつです。

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公園周囲に延びる並木道は満開を迎えると桜のトンネルに

桜のイベントでもおなじみの名所をたずねて

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3月下旬から各地で開催するイベントには都外からの花見客もたくさん

毎年春になれば、都内中心部から郊外まで、あちこちで開催される桜のイベント。あえてイベント開催期間外をねらって訪れれば、また違う桜の表情を見られて風情がありおすすめです。

小石川植物園(文京区)

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シーズン中、園内は足下も頭上も春色に染まる

徳川幕府が設けた「小石川御薬園」を前身とし、明治10(1878)年に東京大学付属の植物園となってから一般客にも親しまれてきた「小石川植物園」。園内のソメイヨシノの林が一番の見どころです。駐車場がありませんが、日本庭園周辺や植物園の西側の道路周辺に見られるシダレザクラや河津桜を見ながら、ドライブするのは爽快そのものです。

播磨坂(文京区)

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「小石川植物園」から目と鼻の先にある「播磨坂」

「小石川植物園」正門から大通りに出ると、南西の方角へ続く「播磨坂」。こちらも、毎年3月下旬〜4月上旬に「文京さくらまつり」が開催される桜の名所です。もともと昭和35(1960)年、「全国を花でうずめる運動」として樹齢15年のソメイヨシノを約150本植えたのが始まりなのだそう。

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満天の桜を楽しみながらのドライブは、オープントップにできる『500C』の醍醐味です

現在は130本弱ある桜の枝が、緑道両脇の車道にまで伸びており、満開シーズンには空を桜が埋め尽くします。また毎年この季節になればちょうちんが吊るされるため、周辺一帯にレトロな雰囲気が漂います。

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「次の休日はどこ行く?」

本州全域で満開を迎えた春の風物詩“桜”。
次の休日は花見とドライブ、どちらも一緒に楽しんでみてはいかが?

◆今回訪れた花見スポットはこちら

「都心のアイコニックな桜を満喫」

アークヒルズ
住所:東京都港区赤坂1-12-32
駐車場:あり(有料)

外堀沿い
住所:東京都千代田区・新宿区(四ッ谷駅〜飯田橋駅)
駐車場:無し

「ちょっと足を延ばして桜の名所へ」

東京都神代植物公園
住所:東京都調布市深大寺元町5-31-10
入園料:大人500円
駐車場:あり(有料)

砧公園
住所:東京都世田谷区砧公園1-1
入園料:無料
駐車場:あり(有料)

「桜のイベントでもおなじみの名所をたずねて」

小石川植物園
住所:東京都文京区白山3-7-1
入園料:大人400円
駐車場:無し

播磨坂
住所:東京都文京区小石川4、5丁目境
駐車場:無し


2017年のさくらの開花状況(気象庁)


撮影   コタニシンスケ
取材・文 門上奈央