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「パンダリーノ」開催!FIAT Pandaのオーナーズミーティング

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「のんびり楽しむ」、それがパンダスタイル

5月29日(日)静岡県浜松市の渚園にて、パンダオーナーによるパンダオーナーのためのイベント「パンダリーノ」が開催されました。今年第9回目を迎えた本イベントには、日本各地から初代2代目現行パンダ、そして500(チンクエチェント)や500Xなどのフィアット車まで、過去最高の287台がエントリー。約600人のパンダファンやフィアットファンが集合しました。

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287台の参加は過去最高!現行パンダも76台エントリー

会場では、仲間と会話を楽しむ人、情報交換をする人、テントを張ってのんびり過ごす人など、思い思いのスタイルでパンダリーノを満喫。また、Tシャツやトートバッグなどのパンダリーノのオフィシャルグッズの販売をはじめ、食事を販売するキッチンカーやミニカー・カーグッズを販売するブースなども出店。フリーマーケットをするパンダも多数あり、集まったパンダファンは興味津々で店先を覗いていました。

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「ぱんだまん」は会場で大人気!

パンダは乗れば乗るほど好きになる

今回のパンダリーノには、モータージャーナリスト・嶋田智之氏がゲストとして出演。FCAジャパン株式会社の伊藤康祥とのトークショーでは、パンダの人気の秘密や魅力、そしてパンダが愛される理由について、たっぷりと語られました。

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嶋田智之氏(右)とFCAジャパン株式会社の伊藤康祥によるトークショーでは、会場でしか聞けない貴重な情報も!

その中で、嶋田氏は「パンダは、まさにイタリアの国民車。本国では、街中で本当にたくさん見ることができます。そんな大衆的なクルマなのに、走りがめちゃくちゃいい。決して派手ではないけれど、乗れば乗るほど好きになる。気が付いたら、惚れ込んでいるっていう感じ。そういう魅力がたっぷりのクルマだと思います。また、会場内を周りましたが、同じモデルであってもひとつとして同じパンダがない。個性的なアレンジや装飾が施されていて、見ていてとても楽しかったです。パンダオーナーの人ってオシャレだなぁ〜と、改めて感じましたね」と、コメントしていました。

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色やカタチがいっしょでも、それぞれ違った個性が光るパンダが集結

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初代パンダの産みの親、ジョルジェット・ジウジアーロ氏のサイン入りメッセージも!

「パンダを飼う」というしあわせ

今回取材をしていて、とても印象的だったのは、参加者がみなさん笑顔だということ。その秘密を探るべく、オーナーの方々にお話を伺いました。「この初代パンダは、先日フルレストアから帰ってきたばかりなんです。ボディは全塗装、シートも載せ替えて、ますますいい感じになりました。足回りも替えたので走りも上々です。パンダは、やっぱりこのカタチと佇まいが気に入っているので、手放せないですね。少し大袈裟かもしれないけど、パンダは家族の一員!そんな感じです」

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イベント中も、愛するパンダのエンジンルームをチェック!

また、つい先日『パンダ 4×4 テッラ』を購入し、初のロングドライブを体験したオーナーは「実は、初フィアット、初パンダなんです。今回パンダリーノに参加するため、約300kmドライブしましたが、その間にすっかり大好きになりました。運転しやすく、疲れにくい。しかも、エクステリアもインテリアも、他にはない個性的なデザインで、とっても気に入ってます」と大絶賛していました。

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納車間もない新品の「パンダ 4×4 テッラ」鮮やかなブルーがとても印象的

インタビューに答えてくれたみなさんからは、まるでペットのことを楽しそうに話す飼い主さんのような、おだやかな雰囲気が。そんなみなさんの表情から、パンダを所有することは「パンダを飼う」ということなのだと改めて実感。パンダオーナーのみなさんが笑顔になる理由が、またひとつわかった気がしました。

2代目パンダの限定モデルの姿も!レアなクルマと出会えるのもうれしい!

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パンダ好きなら誰でも参加可能なパンダリーノ!アバルトをはじめ、さまざまなクルマが参戦

10周年もパンダらしく

それぞれのスタイルで、のんびり、ゆったり、楽しく過ごす「パンダリーノ」では、参加者全員で仲良く楽しめる企画やプレゼントもいっぱい!気に入ったパンダに「いいね!」シールを貼るコンテストでは、人気を得たパンダのオーナーにフィアットのワインなどのプレゼントを進呈。

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新しい企画「いいね!」コンテスト!パンダファンからのお褒めの言葉は格別!

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ギター、ラジコン同色の初代パンダ「いいね!」コンテストでも上位に入賞

また、全員参加のジャンケン大会では、いまでは手に入りにくい「パンダの本」をはじめ、豪華な賞品がプレゼントされました。さらに、イベントの最後には地区対抗で行われる毎年恒例の「パンダで玉入れ」を実施。優勝した中部地区チーム全員に、パンダリーノ オリジナル缶バッチがプレゼントされました。

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毎年恒例「パンダで玉入れ」参加者全員で大盛り上がり!

今回のパンダリーノについて、実行委員のひとり石原てつや氏は「いつも通り、のんびりとしたイベントになりました。集まったみなさんのニコニコ楽しそうな表情を見られるのが毎年楽しみです。来年は10周年。パンダリーノらしく、のんびりゆったりは変わらないと思いますが、来年に向けて、楽しくて新しい企画を実行委員で考えたいと思います」と語ってくれました。
パンダと過ごすのんびりとした休日「パンダリーノ」。
10周年の来年はもちろん、その後もこの心地よい空気感は、ずっと続いていくことでしょう。